Ginkonyu

A hot spring inn in Yakumo town. About 90 minutes by car from Hakodate Airport. This is my second time staying at this inn, and it is a ryokan that I would like to visit again. In addition to the hot springs, you can check in at 1300 and check out at 1100, so you can enjoy the hot spring all day long and relax. The food is also good. You can eat it at the restaurant, but it's in a private room. You can bring your food freshly prepared. There is no set time in the morning, and you can have breakfast at any time you like. There are 4 large public baths, 4 open-air baths, and 1 family bath. There are 5 private outdoor baths. The large lobby has a fireplace. The room is also spacious. Customer service is also good. This hot spring inn is definitely one of the top among the member inns of the Hidden Hot Springs Association.

秘湯を守る会の宿で、源泉かけ流しの素晴らしい温泉です。 今回は二度目の訪問で初めてＪＲで行ったので、落合駅まで送迎をお願いしました。 こちらの一番の目当ては趣向を凝らした５つの野天風呂で、全制覇するにはチェックイン開始時刻から行かなければなりません。今回、そのお風呂からすぐそばを流れる川に鮭が上っているところが見えて、びっくりしました。こんなところなかなか無いですよね。お食事も地の物を使っていて、とてもおいしいですし、朝食のお味噌汁が絶品でおかわりしました。 ただ本当に山の中の一軒家なので、この時期、カメムシがたくさん入ってきます。夜は特にうるさいのですが、そういうことを差し引いても、温泉とお食事とおもてなしが素晴らしいので、また伺いたいと思います。

食事が高評価の宿のようだ。 しかし，どの品も，出汁がほとんどとられてないかのような味。 完食するのは，かなりきつかった。 美味しさが，ここには無い。 料理の基本がわかってない人が，料理を作っている気がする。 ご飯と最後のフルーツだけが，美味しかったなんて。 酒の味には，問題なかった。 品書きには，銀婚湯料理長の印が印刷されていたが，料理長の名前がなかった。 料理の味に責任が持てないのか？ ホリエモンじゃないが，いっそ積極的に味の素をつかうほうが，いいのではないか？ 野外露天風呂への行き帰りには，アブと，ブヨ (ブユ) とがつきまとい，不愉快極まりない。 あちこちセミの声と，セミの死骸だらけだ。 不安定な足元の地面・吊り橋・階段は，老人には，極めて歩きにくい。 建物内の廊下も，内湯やそれに接続する露天風呂の湯船の床も，つまづきやすい。 エアコンなしでは，いられない昨今だ。 もはや夏の北海道にも，エアコンが必須だ。 とても寝苦しい。 あんなに来たかった 銀婚湯 だったが，このように，失望しかない。 家族７人で，遠路はるばる来たのだが。

没留意到這旅館是沒有冷氣的. 我們在夏天7月30多度下, 住了2晚, 不是太差, 就是睡得不太穏.如果有冷氣就完美了.這旅館不會看到大酒店那樣的住宿物品放滿任取, 是剛剛好, 很環保.真的不錯(但没小童浴衣不太好..) 食物和環境真的很好, 店員不太會英語, 但也盡心盡力解釋和幫忙. 這里的溫泉(和吊橋) 絶對可以當是景點來玩一天.走去溫泉的路上, 我被蟬翼打了好幾次,但看到正在換殼的蟬, 很特別. 室外溫泉的水, 不太習慣, 很多沉積物會走出來. 總括而言, 住宿一天昰很值得的經驗.

北海道新幹線にまだ乗ったことがなかったので道南観光も兼ねて鉄路で北海道へ！ 宿泊先は函館でもよかったのですがどうせなら秘湯と呼ばれる宿に泊まりたかったので口コミでも評判のよい銀婚湯さんに泊まりました。 新函館北斗から特急と在来線に揺られること約90分。最寄り駅となる落部駅に到着。ありがたいことに宿の送迎があります。ご主人自ら送迎まで行っていてビックリしました。なかなか客前に姿を見せないオーナーさんが多い中お客に接し意見を取り入れるそのスタイルには脱帽しちゃいました。 宿はかなり自然美豊かな山奥にあります。山深いということはそう温泉好きの虫さんたちと遭遇する確率も跳ね上がるということです。 隠し湯と呼ばれる野天風呂ですが最も奥にあるトチニの湯で湯あみをしていたら何やら痛みと痒みが。よく見ると黒い小さな羽虫がそこら中にいるではないですか！？ こりゃたまらんと湯船に沈むと頭部めがけてブヨの攻撃が続きます。 急いでフロントに戻りカギを返却。 自然と一体感を感じられる野天風呂ですがブヨの前ではゆったりできません。 日中しか利用できないたくさんの隠し湯たち。 1泊ですべてコンプすることはなかなかに困難を極めます。 宿は通年営業とのことですので次回はブヨのいない季節に連泊してみたいと思います。 必ず今回の不完全燃焼分をリベンジしたいです。